「グローバル人材と日本語」-日本の国際化を担う人材が磨くべき言語能力とは-

【講演者】

鈴木孝夫(慶応大学名誉教授)(言語社会学)
當作靖彦(カリフォルニア大学サンディエゴ校教授)(日本語教育学)
大木充 (京都大学名誉教授)(フランス語教育学)
【日 程】1月25日(土) 12:30〜17:40(予定)
【場 所】京都大学 人間・環境学研究科 地下講義室 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
【会 費】500円(資料代・お茶代)
【懇親会】18:30〜 会費3500円(予定) 場所未定


当日の様子はこちら(京都大学OCW)から。

【開催趣旨】
日本の国際化を担う「グローバル人材」の育成は、国家的課題とまで言われているが、その具体像が未だ曖昧な中、ただ英語の運用能力を身につけた人材をグローバル人材とする風潮もある。しかし日本の人材育成においてまず重視すべきは母語である日本語の力であり、そして英語に限定されない、多様な外国語を学び、理解する複言語能力ではないだろうか。日本語を使って世界に日本を発信し、複言語能力を活かして世界の情報を吸収できる人材の育成に向けて、今、言語教育ができることとは何か。
 
【プログラム】
12:30-   開会挨拶      西山教行(京都大学人間・環境学研究科教授)
12:45-   開催主旨説明  平畑奈美(滋賀大学国際センター准教授)
13:00-14:00  講演1   鈴木孝夫(慶応大学名誉教授)
14:05-14:50  講演2   當作靖彦(カリフォルニア大学サンディエゴ校教授)
14:55-15:40  講演3   大木充 (京都大学名誉教授)
15:40-16:10  休憩
16:10-17:40  鼎談 鈴木孝夫・當作靖彦・大木充
司会:平畑奈美 コメンテーター:西山教行

【参加方法】
・どなたでもご自由に参加できますが、会場準備の関係上、事前にこちらのフォームよりお申込みください。
・懇親会についても、同じフォームから申込できます
(懇親会申込締切 1月22日(水)正午)

※このシンポジウムは、日本学術振興会科学研究費補助金(課題番号:23242039)「新しい言語教育観に基づいた複数の外国語教育で使用できる共通言語教育枠の総合研究」(代表:西山教行)、日本学術振興会科学研究費補助金(課題番号:23531117)「海外経験による若年層のキャリアイメージの変化 -青年海外協力隊日本語教師を対象とする調査から-」(代表:平畑奈美)の研究成果報告の一環として実施します。